アルプスピアホーム本部ブログ

カテゴリ: 企画部 傘木佳世

お久しぶりの投稿になってしまいました。

入梅したといってもお天気の日が多く、
毎日のお洗濯が捗ってありがたい日々です。

我が家のお節句は旧暦で行うため、
今月の6月5日が『子どもの日』、
2歳の小坊主くんのお節句となりました。

ゴールデンウィークあたりから、周辺地域のご家庭に
飾られているこいのぼりを眺めては、
嬉しそうに指差し、興奮しながら
「こ~このり♪※こいのぼり」と上手く発音できないながら
に必死に言葉を発していました。

それから1ヶ月、「こ~のぼり」と少し上手に
言えるようになり、こいのぼりの歌も1・2番と
覚えて歌えるように成長しました。

そして・・・
自分のこいのぼりを飾ってもらえる日がついに・・・
IMG_0504
満面の笑みでガッツポーズです。
自分のであることを認識し、格別に嬉しそうでした。

昨年はそんなに興味もなさそうでしたが、
今年はハマりました。じじばばの小坊主くんへの
健やかな成長を祈る願いが浮かばれるようでした。

そしてさすがにもう飾られているご家庭が
なくなった最近は「こ~のぼりないね・・・」
としょんぼりしております。

また来年はどんな反応をするのか楽しみです。

設計積算 傘木









こんにちは。
暖かな春がもうそこまで・・・
車のフロントが凍らなくなって少しだけ
幸せを感じています。

さて先日のことです。
5歳の娘からはすっかり言葉の言い間違え、
つたない言葉遣いというのを耳にすることが減り、
寂しいなぁと。2歳目前のチビ介の放つ言葉を
聞きながらそんなことを思っていた最近。 

=父と娘の会話=

父「だいぶ髪の毛伸びたんじゃない?
  今度はお店に切りに行ってみようか?」 
※いつもはお家で美容師の妹さんに娘は切ってもらっています。

娘「たこやさんにいくってこと?」

父「・・・・」

「床屋さんのこと?」

娘「そうそう、とこやさん!」

久しぶりに聞きました、覚え間違え?というか言い間違え。
急にたこ焼き屋さんの話を始めたのかと一瞬思いましたが。

思いがけないことに笑わせてもらいました。

これからあと何回あるかな??
少し寂しくも思うかーさんです。


みなさん、こんにちは。

我が家では、2月3日の節分・・・より少し早い
2月1日に鬼(父)の都合により、節分の豆まきを
行いました。 

娘は保育園で作ってきた、なんとも素朴なお顔の
赤鬼の面をつけて豆まき・・・
鬼が鬼に向かって豆まき・・・
IMG_0125
鬼が父であることが分かっているため、
余裕な表情で豆を投げつける5歳の娘。

一報で、下の1歳9ヶ月のチビ介・・・
『こわ~~~』、『こわ~~~』と必死に
逃げ回り、最終的には私を盾にしようと
逃れて参りました。
※しっかり動画に残しましたので、大きくなったら見せようと思います。

大きくなったら母を守ってくれる
逞しい男になってほしい・・・
来年までには強くなれよ!!と
願う母なのでした。

最後に皆でおいしく豆を頂き、
今年の豆まき終了。

鬼が来ない1年になりますように・・・

企画部 傘木


 

こんにちは。

寒さが一段と厳しくなり、インフルエンザも流行していますね。
マスク姿の方も多くなりました。
予防のためのマスクも重要だと、痛感する出来事が
多発している我が家です。
健康が一番。いつも通りの生活ができることが
何よりだと、しみじみ・・・健康でありたいものです。 
皆さんもご注意くださいませ。 

さて、我が家のお正月休みは去年からの恒例。
年1のスキーへ娘を連れて行きました。

指導者は雪国育ちの父。
母は撮影&チビ男の子守り。

昨年はスキーを履いただけで、心が折れた娘でしたが、
1年のブランクにも関わらず、最初から平なところを滑り
ちょっとした斜面へ移動・・・と順調に滑れる距離を
伸ばしていきました。 

1年のブランクがあっても感覚を思い出し、すぐに勘を取り戻せる
子どもの能力って・・・うらやましいなぁと感じながら眺める母でした。
母はもう十何年やっていないスキーは怖くてできません(悲)

チビ男は終日そりの予定でしたが、いきなり斜面を
滑らせてみたら、『ぎゃ~』と悲鳴を上げ、そりから
転げ落ちました。結果そりを拒絶。。。母反省。

こちらは今回の事をキレイに忘れ・・・逞しくそりができるように
なってくれることを祈っています。

父にも大変良い運動になるようですので、
また来年・・・といわずまた今シーズン中に
楽しみにいきたいと思います。

企画部 傘木







 

こんにちは。

すっかり寒くなりましたね・・・
寒い冬はお家の中が一番だと思っているけれど、
お子たちはお外へと出たがるので、たまらなく辛い・・・
このシーズンは葛藤の週末でございます。

さて、我が家の娘は先月めでたく5歳になりました。
だいぶ成長・・・お姉さんの香りがするこの頃です。

そんな娘は最近 『ひらがな』 に興味津々。

読むのもそうですが、書くことにも意欲的φ(.. )
書き順や鉛筆の持ち方など最初が肝心だと
慎重にいきたい母の気持ちはお構いなしで、
教える前に突っ走ってくれています( ̄ロ ̄|||)

心配しつつも、お手紙を渡したいという想いから
ひらがなを見よう見まねでがんばって書いる姿をみると、
何とも止めがたく、説教じみてしまってもいけないと
悶々とした気持ちで見守っている次第です。

そんな矢先、父と子どもたちでお留守番を
してもらう機会がありました。
帰宅したときにはお子達は寝た後・・・
ふと机の上をみると置手紙。

娘からのメッセージにほっこりしました(●´ω`●)
手紙
たてとヨコ順序がでたらめ・・・
暗号のような手紙ですけどね。

やらせておくのも悪くないかも・・・と思った出来事でした。


企画部 傘木





 

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